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真・アザミ随想録【第8話】

真・アザミ随想録(しん・あざみえっせい)の

お時間でごぜーます。



皆さんお元気ですか?

私はあまり元気じゃねえです、夏なので。


でも最近はオタクとして新しいジャンルにハマったりなんやかんやしてて楽しくやってます。オタクとして。人間としてはオワリですけど。


自分は元々そんなに自分に自信がある方ではないし、何年も何年も毎日毎日「なんで生きてんだろうか」て考えてはいるけど、そんなくだらねー疑問に答えなんか出るわけないし、なんで生きてんだとかそんなもんお前らも一緒だよな。(闇に巻き込むな)



最近新しいジャンルにハマったとはいっても、4年前にハマったコンテンツの推しカプが変わっただけの話なんだよな。でも心機一転という感じなので、新しくハマったとは言っても過言ではない。


結局、過去に履修したものを掘り返すぐらいしかパワーが残ってないんだ、年寄りだから。ガチ新しいものを履修するとかもう、ほぼ不可能かも。

だけど今、ダンロンはめちゃくちゃ気になってる。今というか数年前から気になってはいるけど、タイミングがないというだけ。でもなんか友人らがどんどんダンロンやって「最高……」になっててズルい。オレもはよそうなりたい。


金がない。


推しのグッズ買ってるとお金なくなってしまうな……(当たり前体操)

現行ジャンル(少年誌連載)にハマるとグッズがまあまあな頻度で出るから嬉しいけど、自分基本的にオタクチック理性が欠けてるのですぐ買ってしまうねんな。ガチめにリアル生きていけへんかも。


でも某アイドルグループにハマってて現場のたびに遠征しまくってたあの頃よりかは断然マシ。ほんと、おいくら万円溶かしたのか考えたくもないね。


皆もオタ活はほどほどにね。

でも推しはイキイキしてるうちに推すのがいいからね、それはほんとにそう。ウチのグループはまだ皆さまにお金を出させるような段階でもなんでもないからさ、他人事みたいに話してるけど……もしいつかグッズ出したりとかスパチャとかが可能になったときは、なんというか、無理せずにお願いしますね!の気持ちですわ。


ん?でもオタクってオタ活のために生きてるところあるから、いいよ、ジャンジャン使っちゃって………(人格分離)


それはそうとして、貯金は普通に大事だから、計画的に浪費しような!!!(???)



なにがおもろいねんこの話。

今回はこの辺で、ほなさいなら。